カテゴリー:お知らせ  2015/05/12

~日本女性法律家協会主催~

「生殖補助医療と人権」研究会
第3回 ~「法制化」をどう考えるか
~
「親の権利」対「子どもの権利」

-取材を通じて見えてきたこと-

「生殖補助医療と人権」研究会

(図はWisconsin Institute for discoveryのサイトより)

現在、日本では生補助医療を「法制化」しようとして、既に自民党が法案を発表しております。しかし、自民党の法案では、子どもの出自を知る権利など子どもの人権保障に配慮した規定はありません。

そこで前回は、AIDで生まれてきた子どもの立場の方から、お話を伺いました。

これに対して、子どもを欲しいと願っている方や、精子提供や卵子提供を受けて子どもを持った親の立場の方は、どういうお考えをお持ちなのでしょうか?

牧本さんは、NHKの記者として、親の立場の方からも子どもの立場の方からも多くの取材をされている方です。海外の事情にも詳しく、日本で、何らの法的規制がなく、出自を知る権利の保障もない中で、親の立場の方も悩んでおられることを見聞きしていらっしゃいます。

ぜひ、多くの方にお聞きいただきたいと思います。ご参集ください。

日時

2015年5月13日(水)、18時半~20時

場所

弁護士会館 10階 1008会議室

講師

牧本真由美さん(NHK社会部記者)

弁護士会館

〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞が関」B1出口より直通。
有楽町線「桜田門」5番出口より徒歩8分。

問い合わせ

日本女性法律家協会
ICD45507@nifty.com
Tel:03-3578-1981

ご案内

» 「生殖補助医療と人権」研究会 第3回(PDF)


カテゴリー:お知らせ  2015/03/13


(クリックすると拡大します)

日本女性法律家協会は、一般財団法人主婦会館との共催により、今春も、恒例の無料法律相談会を開催します。経験豊かな女性弁護士が、あなたの悩みごとをお聞きして、適切なアドバイスをいたしますので、お気軽においで下さい。女性税理士も参加いたします。改正相続税法が施行され、税金の問題を伴う相談も歓迎いたします。

夫婦、親子、遺言、相続、売買、借地、借家、交通事故、セクハラ、DV、雇用、クレサラ、消費者被害、子どもの権利などの法律相談に応じます。男女を問いません。

なるべくご相談に関する書類をご持参ください。

日時

2015年4月25日(土)

予約制
前日までにお電話でご予約ください。
定員に達した段階で締切とさせていただきます。

相談時間

(1) 午後1時~午後1時30分
(2) 午後1時30分~午後2時
(3) 午後2時~午後2時30分
(4) 午後3時~午後3時30分
(5) 午後3時30分~午後4時
(6) 午後4時~午後4時30分
各回10名

場所

主婦会館プラザエフ 7F カトレア
東京都千代田区六番町15番地
JR四ツ谷駅、麹町口
地下鉄南北線、丸の内線とも四ツ谷駅

相談予約

03−3265−8119
プラザエフ無料法律相談担当
(月~金 午後9時30分~午後5時30分)
 

ご案内

» 4月25日(土) 女性弁護士による無料法律相談会(PDF)


カテゴリー:お知らせ  2015/01/24

会員各位

拝啓 皆様方におかれましては、ご健勝にてお過ごしのことと存じます。

 さて、国境を越えた人や資金の移動が活発となった現在、相続の場面でも、日本人 が外国で亡くなる場合、海外に財産を遺して亡くなる場合、外国籍の方が日本で亡く なる場合など、国際的な検討を要する事例が増加しており、法律実務家としても、国際私法や渉外相続事例対する具体的対応の知識が求められています。

 そこで、国際的な相続に関する基礎知識とともに、渉外相続の事例にどのように対応すればよいか等について実務に直結する内容を盛り込んだ研修を実施致します。

 講師の池田綾子弁護士は、法制審議会国際裁判管轄法制(人事訴訟事件及び家事事 件関係)部会の委員を務められるなど、この分野について精通していらっしゃり、貴重なお話が伺えることと思います。

 多数の方のご参加をお待ち申し上げております(修習生・ロースクール生、非会員の法律家の参加も歓迎します)。

敬具

日時

2015年2月19日(木) 午後6時10分~7時30分

場所

千代田区日比谷公園1番4号
電話番号 03-3502-3340
日比谷図書館地下コンベンションホール

講師

池田綾子弁護士(第二東京弁護士会所属、当会会員)

費用

会員は無料。
非会員は受講料(資料代を含む)500 円を申し受けます。

ご案内・回答書

「渉外相続の実務」研修会開催のご案内(PDF)


カテゴリー:お知らせ  2015/01/19

拝啓 寒さ厳しき折から、皆様には益々お気で御活躍のことと存じます。

 さて、女性法律家協会では、今年度、生殖補助医療に関する連続勉強会を企画しているところです。第2回は、AID(非配偶者間人工授精)で生まれてきた「子ども」の立場の方のお話をお聞きします。AIDをはじめとする生殖技術は、子どもを持ちたい親の願いを叶える技術として実施されてきましたが、最も利害関係があるはずの「子ども」の人権保障は、長らく考慮されることがありませんでした。

 近時、AIDで生まれた当事者の方たちが少しずつ声を上げ、生殖技術そのものの是非についての意見や出自を知る権利の保障の重要性について、発言されるようになりました。とはいえ、「隠された」技術であるがために、実名での発言を躊躇する方が多いのですが、今回は、いち早く実名を出して、社会に対して問題提起をしてこられた石塚幸子さんのお話をお聞きします。

 なお、日弁連での議論状況について、日弁連人権擁護委員会生殖医療法PT特別委嘱委員でもある川村百合会員から若干の解説をしてもらいます。

 ぜひ、多くの会員の皆様にご出席頂き、当事者の方の重く切実な声をお聞き頂きたく存じます。

敬具

日時

平成27年3月10日(火) 午後6時30分~8時

場所

弁護士会館10階1002号会議室

講師

石塚 幸子さん

申込書

第2回「生殖補助医療と人権」研究会のご案内(PDF)


カテゴリー:お知らせ  2014/12/10

 ~日本女性法律家協会主催~

「生殖補助医療と人権」研究会

第1回 ~「法制化」をどう考えるか~

「子をもつ権利」対「生命倫理」-ヨーロッパの事例-

「生殖補助医療と人権」研究会 第1回 ~「法制化」をどう考えるか~
(クリックすると拡大します)

現在、日本では生補助医療を「法制化」しようとして、既に自民党が法案を発表しております。しかし、この問題は国内法のみならず、ユネスコ等の国際的な基準、諸外国の法制 と密接に関連しています。例えば、ある国で禁止されている「医療」が、他国において可能 であれば、その「医療」が可能な他国に行って行うことができるので、一国だけで禁止をしても意味を持たない可能性があるからです。

近年、ヨーロッパでは、生殖補助医療にアクセスする権利を、人権として、かつ個人の基本的自由として、位置づける傾向にあります。従前は、「人の身体は、(本人の)財産ではない」という原則-生命倫理の根幹-によって、生殖補助医療に関して一定の禁止規定を設 けてきました。しかし、実際にも、そして法的にも、この原則は、自己決定・自由という方向 へと変化していくかもしれません。特に、2014 年後半、代理母から出生した子の親子関係 をめぐるヨーロッパ人権裁判所の二つの判決は、激しい論争を引き起こしました。こうしたヨ ーロッパにおける議論は、日本の「法制化」を考えるにあたり有益な示唆となるかもしれません。

女性法律家協会では、このような問題を考えていくために継続的に研究会を行ってい きます。皆様のご参加をお待ちしております。

日時

2015年1月14日(水) 18時半~20時

場所

弁護士会館 1002

講師

建石真公子(法政大学)

弁護士会館 〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞が関」B1 出口より直通。 
有楽町線「桜田門」5 番出口より徒歩 8 分。

共催

法政大学ボアソナード記念現代法研究所

問い合わせ

日本女性法律家協会
Tel 03-3578-1981 (メールアドレスは下記PDFに記載)

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